感情の赴いたままにどうなってしまってもいいかって本気で思った深く考えたくなかった僕のことなんか少しも知らないくせにってかあ

なんで想像だけでこんなに泣きそうになるんだろう仮にそうだったとしても僕が落ち込む必要なんか全然ないしなんでこんなひどいこと思うんだろう

焦ってんのかなあ焦ってるなあみんないなくなることも一人は怖いってことも死にたくなる現実だ

イライラする楽しみにしてた予定がどっかのバカに壊されそうになってるときほど不安になるし絶望的になる勝手にやってくれ ってかんじだったけど本格的に苛つくああ 弱い弱すぎる弱音吐いてもいいのかなあ

楽しかったなあって思う反面たまに絶望的になる僕である必要性なんか存在しないんじゃないかとも思う前向きなろうって珍しく思ってるけどなーでもすごく楽しかったからいいや