死の気配が近づいてきてる僕は自分のことしか考えられなかった欠陥品だったあー 明日がんばろ

相も変わらずよくわからない気持ちのまま日々を過ごすうーん このまま行けば確実に繰り返しドイツオレンジを見て確実に何か変わった許されたいだけ夏を待っている

昔のことなんてどうあがいても消えやしねえ過去のことで人のこと笑うなんて誰だってやってること僕だってやってるそれがなんでこんな気持ちになるんだろうね