水面上のアリア
さて 今日は日常の大切さについてでも書こうかな
今おれは友達の女の子の家で勝手にパソコン使ってこれを書いてる
その子は姫路菓子博に行った
ベッドではハセくんが寝ている
最近は飲み会後はこれが日常みたいになっている
はっきりいってこれはかなりの安息だ
日常こそが幸せだと思う
好きな人たちが周りにいて
一緒にバカやって 笑える日々がずっと続けばいいと思う
しかしそんな日々もいつかは終わりになってみんなバラバラになる
おれも大学まともに卒業できる見込みはあまりない
そう考えるとすごく不安だ
10年後の自分が想像できない
10年前なら10年後の自分は分かっただろうか
9歳の時は世界は自分の思い通りになると思っていたし祝福されてると思ってるような感覚だった
でもいつからか現実が分りだして
僕はひねくれた皮肉屋になった
昔は素直だった
価値観の転換はいつからだろうね
む 話がそれた
4年後には今みたいな日常が無いことは確実だ
みんな卒業してるしね
僕は何してるかな
音楽できていたらいいな
本当に好きなことやっと見つけたから突き通したいってのは間違ってるのかなあ
とりあえず生きてみよう
ま そんなかんじ